コロナウィルスをきっかけの下げで大崎電気のirへ電話確認と購入

 

配当利回り3.11%

per 18.56

電気・ガスのスマートメーターが主力商品

営業利益前期比、32.4%と好調

月足チャートでは底値付近

第二四半期決算説明資料の22ページでは海外の営業利益が黒字に転換。

大崎電気のirへ電話で確認したこと3点。

1点目、大株主の光通信創業者の重田康光氏と接触はあったか。

→株主の方へお知らせしていることは平等なので、何か特別なことを話したことはありません。

 

2点目、海外の営業利益がプラスになった要因。

→オーストラリア、ニュージーランドのスマートメーター売上増加と中東での売上が急増したこと。また、海外の赤字だった事業が黒字へ転換したことが大きな要因。

スマートメーターは請求書の発行、使用量の調整を行うシステムを導入しているのでビジネスモデルとしてはストックビジネス。導入後はシステムのバグ改善などの調整があるがそれが終わると収益化が見込める。

なので、一時的な特需ではない。

スマートメーターは10年で買い替え需要も見込める。

イギリスでは全世帯にスマートメーターを導入する政策が決定し、大崎電気もそのスマートメーターの業者の1部に入ったとのこと。その割合は開示していない。

 

3点目、会社全体の方向として、国内は減少、海外は増加か。

→国内のスマートメーターは導入が一巡したため減少傾向、海外は増加傾向である。そのため、国内は経費削減によって利益を確保する方向で動いている。

 

以上のことから大崎電気のスマートメーターはストックビジネスであり、国内は減少傾向にあっても海外の業績が拡大しているので、この指標面とチャートから下へ大きく崩れる可能性は低いと考えコロナウィルスの話題で下げているため購入としました。