株式投資能力を問われるのは下落相場の対応

 

右肩上がりの相場では、ほとんど誰もがリターンを上げることが出来ます。

ある程度ポジションを取り、資金の流入しているセクターを買えば上がるだけなので当然と言えば当然です。

 

このような相場では人は自分の能力を過信し驕りがちになり易いと思われます。私自身、2019年9月以降今年のような相場環境が続けば良いなと思う時がありました。

そして、自称投資の才能がある人もポツポツ出てくるのではと思います。

 

しかし、投資の能力が問われるのは下落相場でいかに対応するかであり、その時はいずれ来るものです。

直近では、2019年8月のだらだら下げ続けている中で投資比率を下げているという声がある中、含み損拡大しながらフルポジまで購入していくのは正直精神的に大変でした。

 

歴史は今まで同様に繰り返して来ました。

今回はアメリカの株高の局面でも金融引き締めではなく、金融緩和が継続されていますが、いつかは下落相場が来ると思います。

そのきっかけはやはり金融引き締めに当たる、中央銀行のバランスシート縮小と利上げと考えています。

 

その時に投げずに買い向かえるかが大切になって来ると思います。

資金の管理を無理せず行い、下げが続く中で資金を枯渇させずに投げ売りを拾っていく。

株式投資を継続する。

これを出来るように頑張っていきたいと思います^ ^