日経平均は三角保ち合いの形。
どっちに転んでもおかしくない状態。なので、裁定買残や老後2000万問題など考えると上昇あるのではと考えています。
また、証券会社の業績が悪く、個人投資家が逃げている中でそう都合よく下げて安値でインできるとは思えないです。
高値を付けて2018年末のように個人投資家を巻き込みながら大きく下落の方が確度が高く感じます。
株式市場は、米中貿易摩擦の問題は解決していないのに、上昇したり再燃したりと面白いです。
本日、騰落レシオ25日で97と買い場ではない水準で業績の良いアルテリアの買い増しと決算の良かったトマト銀行が指し値で購入できていました。
アメリカ株と日本株をみていると、なぜこんなに値動きが違うのか疑問に思います。
日本株のチャートは値動きが非常に荒く業績にも収束しないのも多いです。
なので、逆にうまくとれる人は日本株が良いのかもしれません。
現金比率7%
含み損益−1.2%
年初来10%