年初から決算をみていると通期でマイナス予想の企業が多かったので、後半から上方修正が増えていくと予想していましたが、下方修正や減益企業が多いようでした。
一部の業績堅調企業もありますが、大方は減益の様子。
足元は不景気でも金融緩和継続により日経平均は戻し基調。
個別銘柄では2017年に高値をつけ大きく下落している銘柄多い。
しかし、裁定残の売りが買いに回ったときの日経平均の上昇に乗りたい。
そのための電力銘柄と不動産銘柄を入れているので年末の結果は如何に、、
年初から決算をみていると通期でマイナス予想の企業が多かったので、後半から上方修正が増えていくと予想していましたが、下方修正や減益企業が多いようでした。
一部の業績堅調企業もありますが、大方は減益の様子。
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個別銘柄では2017年に高値をつけ大きく下落している銘柄多い。
しかし、裁定残の売りが買いに回ったときの日経平均の上昇に乗りたい。
そのための電力銘柄と不動産銘柄を入れているので年末の結果は如何に、、