ニッピ所有のなんばパークス隣の駐車場が開発着手に

株式投資

ニッピ所有のなんばパークス隣の駐車場が開発着手。

工期:2020年4月~2023年3月

出展:

難波中二丁目における開発について | 2019年度 | 大成建設株式会社
大成建設株式会社のオフィシャルWebサイト、「難波中二丁目における開発について」のご紹介です。大成建設は、幅広い建設ノウハウと実績をあらゆる分野に役立情報を提供しています。

 

センタラ・ホテル&リゾート、大成建設株式会社、関電不動産開発株式会の特定目的会社(会社名:Centara Osaka特定目的会社)を設立のうえ、株式会社ニッピが所有する大阪市浪速区難波中二丁目の土地4,404.72m2を開発することとしましたのでお知らせいたします。
 なお、Centara Osaka特定目的会社は、本開発にあたり、株式会社ニッピより土地を賃借する南海電気鉄道株式会社から同土地を転貸借する予定です(賃貸借開始予定日2020年4月)。

 

つまり、ニッピから南海電気鉄道へ貸して、さらに、Centara Osaka特定目的会社へ貸すということは南海電気鉄道も恩恵を受ける形に。

ただし、話題性ではニッピの方が大きいか。

 

 

 

 

コメント

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