2019年 名証IR 中央可鍛工業について学んだことまとめ

中央可鍛工業

今年の4月に武山鋳造株式会社を子会社化しました。

武山鋳造はもともと、中央可鍛の生みの親のようです。武山で兄弟で仕事をしていたところ、片方が独立して作ったのが中央可鍛とのこと。

そして、今回子会社化した理由は、豊田自動織機に納品しているリフトの部分に武山が関係しており、武山では形どった素材を納品していたので、ここに中央可鍛の加工技術を足して付加価値を乗せて納品するというシナジー効果が狙いとのこと。

このことを素加(そか)いってつと呼ぶらしい。素材、加工を行うという意味。

武山の工場は熊本にあり、業績は過去に震災の影響もあり2017年、18年と赤字が2年ほど続いた状態。

中央可鍛工業としては、電気自動車に変わっていく中でもリフトなどの強度のいる部分は鋳型が必要であり、その部分のノウハウはないので、武山と協力することでその分野にも入れる部分を見ているとのこと。

売り上げの比率では300億のうちリフトが20億をしめるのでそこまで大きな改革ではないですが、リフトの素材に加工技術を乗せた付加価値の部分がどれだけ伸びてくるのかが重要となってきます。

 

昨年に続きおしゃれなペンもいただきました^ ^