ベクトルの一部、コアを売却し、日本空調を新規購入、ULSグループを買い増ししました。
ベクトルは第三四半期の決算が前年比でほぼ同じで、それが好感され上昇しているのでまた一部を売却しました。
優待用の200株は残そうかと考えています。
コアは自動車車載の組み込みソフト、金融システム開発は国策にマッチしており良いと思いましたが、最近ではクリーンエネルギーに資金が流れる傾向にあります。
そして、新規で日本空調を購入。
日本空調は決算が良く、空調関係は今後もコロナ禍の状態でも必要とされると考えられます。
また配当も3.37%と良好です。
ULSグループは日足チャートで切り替えしそうなところ、DX銘柄、最高純益更新、AmazonAWSの活用のためのコンソーシアムの設立など現代の国策にマッチしているので楽しみな企業の一つです。