
チャートではまだ大きくリバウンドしていない状態です。

決算短信から今季の営業利益マイナス5%
来季予想営業利益マイナス28%ということから市場では評価されていない様子です。

指標面ではper18
pbr1.3
過熱感は全くありません。

10年の業績推移も右肩上がりの推移

時価総額は81億と小型株に分類されます

配当金推移は増配傾向にあります。
主要顧客の物語コーポレーションの店舗数推移は少しずつ増えており、そこから推測するに業績が大きく悪化するとは考えにくいため新規購入としました。
また最近では和民が焼肉へ業態変化を行なっておりそこでの無煙ロースターの需要も生まれるのではと思います。


