中国が米国債を売却し日本が保有率1位へ米国へ対しての宣戦布告か

 

中国が米国債券の売却をすすめ、ついに日本が保有率首位に浮上。

米国債を売却することでドル高元安へとなった。

これは、米中貿易摩擦、香港の問題を抱える中でアメリカへ宣戦布告するような動きに見えます。

 

参考記事

【ワシントン時事】米財務省が15日発表した国際資本収支統計によると、6月末時点の日本の米国債保有残高は1兆1229億ドル(約119兆円)と、これまで首位だった中国の1兆1125億ドルを上回った。中国の保有が米国との貿易摩擦を背景に伸び悩む中、日本は2017年5月以来2年1カ月ぶりに最大保有国に返り咲いた。

時事ドットコム

 

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