日経平均30,600円、決算後に入る投資法について

株式投資

日経平均30,600円、決算後に入る投資法について。

一昨日、決算発表のあった三井ハイテックは本日の売却にてうまくいきました。

9月からは非常に地合いが良く、他の銘柄もつられて上昇しているものが多くあります。

新しく試している好決算に入るやり方は、小型株は避けることでハズレを引く可能性を下げられていると感じています。

小型株ゆえに決算前から保有した人の売りで崩れることもあるのかと感じています。ただし、全てではないので選別は必要かと思います。

7月はSHIFT、ピックルス、ウシオ電機、ダブルスタンダードなど決算後に入ってもうまくいきたした。

安川電気は地合いの影響も受け、損失に終わりましたが、今まで持ち続ければプラスなのでこの辺りは判断が難しく感じます。

安川電気の場合、好決算と言っても通期の売り上げ予想はプラス18%、営利98.7%なのでそこまで無理に入る必要はなかったかと振り返ります。

明確に業績の良い銘柄にしぼって、入るのは続けてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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