月足チャートではリバウンドも弱くまだ大きな上昇にはなっていない状態。
per6.9
pbr0.8
配当利回り1.3%
指標面からは割安
省エネ支援とバイオマス発電がメインの事業。
再生可能エネルギーは世界的に取り組む課題であり、今後もテーマとして合っていると考えられる。世界的に影響力のあるビルゲイツ氏も再生可能エネルギーの特に蓄電池へは積極的に投資している。
営業利益率22%と高く、
ROE12%も高い
配当実績は15年から増配傾向
業績は緩やかに右肩上がり
株主構成では、優良企業へ積極的に投資している光通信やノルウェー政府が登場している
財務に関して自己資本比率36%
利益剰余金より有利子負債の方が多く、財務面でみるより事業の拡大やテーマ性をみる投資と考え新規購入に至った。